「よく噛む」ってどう噛む?
2019/05/10
よく噛んで食べていますか?
「硬いものを食べるようにしています」
「30回噛むようにしています」
と答える方は、噛むことを意識していることなので嬉しいです。
では更に、よく噛むとは、どう噛むことですか?
30回くらい噛むと、唾液と混じって安全に飲み込めるペースト状になると言われています。
片方で30回噛むと思っている方もいます。
これは”片噛み”と言います。
無意識のうちの片噛みが、顎の筋肉の左右差となり、お顔の歪みにもつながります。
30回の噛み方!
- 片方で5回噛んで→反対に舌で運んで5回噛んで→また舌で反対に運んで5回噛んで・・・これなら、往復3回で30回になります
- 片方4回なら往復3回半くらい、6回なら往復2回半です
ご飯を一口食べてみてください。
その間、唾液と混じってとろとろになったところは少しずつ飲み込んでいますが、飲み込まないように噛まないとすぐになくなってしまします。
硬いかどうかではありません。
いつものご飯やパンやおかずの一口一口を30回噛むのを目指します!
ご飯を噛んでいる途中で、少しこなれた頃に、味のあるおかずを口にして、また噛みます。
おかずを先に食べて、途中からご飯を入れることもあります。
違うおかずを時間差で口に入れると違った味に変わります。
口の中で味わいが変わることを「口中調味」と言います。
軽く「あ」という時の口の形で、前歯から入れます。
「あ〜ん」の形は大きすぎです。
口に入れる量が多いと噛めないので飲み込んでしまいます。
30回噛みのためには、一口量は控えめに!
時間かかる、疲れる、めんどくさい、と思った方。
舌の運動不足は二重あごの原因です。二重あごの中は何!?
食事中の思い出した時でいいので、箸を置いてやってみてください。
ちなみに、食事中にお茶などの飲み物をやめると、噛む回数が増えます。
全ては、二重あご予防のために!
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