アゴ周辺に不調感をお持ちの方には、口の開け方を練習していただくことがあります。
笑顔の時、口角を横に広げるタイプの方にもです。
咀嚼筋(
側頭筋・咬筋・内側翼突筋・外側翼突筋)をしっかり緩めてから
アゴの関節に負担のない開け方を練習します。
- 軽く開ける
- 下顎を前に出す(アイーンの口)
- そのまま頭を後ろに回転させるようにタテに開ける
一度の施術で
あれっ!と言うくらい、口が開くこともあります。
つい、脳が古い記憶で動いてしまうこともありますが、やり方を覚えていれば自分で調整ができます。
- あくびがのびのびできて生活が楽になった
- 朝起きた時、口周りが軽く爽快でした
- 奥歯で食いしばるのがなくなりました
そんな感想をいただきます。
歯科衛生士の資格を持つセラピストだからできる
施術です。
自然な笑顔は、しなやかな筋肉と負担の少ない動かし方が大切。
不調感が消えると、笑顔が弾けますね。
「お客様の声」も参考に↓
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