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セルフケアのポイントやコツ、知って得する豆知識をご紹介します
2018/09/23
「頬ってどこ?」にお答えします  
笑顔になる時、口角ではなく“頬”をあげると説明すると
「頬ってどこ?」と聞かれることがあります。 

小鼻の横のラインと、黒目の交わるあたりより「上」です
自力で上がらない時は、●の位置を指で持ち上げて筋肉に覚えさせましょう。

ほうれい線の始まりでもある小鼻の少し上あたりから頬骨があるのが分かりますか?
耳の上くらいまでつながっています。
この頬骨の下のライン、骨の下から強めに親指を押し当ててみてください。
凝っていると痛みを感じます。
笑っても、笑わなくても表情が固まっているとコリは溜まります。

笑うこと、いろんな表情になることは、お顔のストレッチにもなります。

ひそかに鏡を見ながら、変顔に挑戦するのもいいかもしれません。

頬の筋肉が上がることは、脳が上機嫌モードになるスイッチです。

誰も見ていなくても、”2割のほほえみ”をキープすることは自分自身のためです!

2018/09/08
いつも2割のほほえみで「ほほえみアイドリング」  
写真を撮るとき、顔を作りますか?
「満面の笑顔で写ったと思ったら真顔だった」ってことありませんか?

ほうれい線が気になって笑えない、という声を聞くこともあります。
口元のシワは、感情を表わす線です。
眉もそうですが、髪で隠れることもあるので、やっぱり口元が目立ちます。

ふっくら頬あげて、口角が上がったら、それは”ほうれい線”とは言いません。
”ほほえみ線”なのです。
あったほうがいい線なのです。

”2割のほほえみ”をいつも口元に浮かべましょう!
  • 一人でパソコンに向かっている時も
  • 運転中も
  • テレビを見ている時も
  • 電気を消して布団に入ってからも
0%以下にならないように、頬の筋肉に覚えていてもらいましょう。
頬の筋肉が上がることは、脳が上機嫌モードになるスイッチです。
誰も見ていなくても、”2割のほほえみ”は自分自身のために!

この状態を「ほほえみアイドリング」と名付けています。

ところで、
「頬あげて」とお話しすると「頬ってどこ?」と言う方がいます。
小鼻の横のラインと、黒目の下の交わるあたりです。
ここがふっくらしていると若々しさにつながります。
自力で上がらない時は、指で持ち上げて筋肉に覚えさせましょう。

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